富山市医師会看護専門学校

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キャンパスライフ

学園だより(2026年1月)

富山市医師会看護専門学校
担当理事 長井 正樹
広報担当 矢部 由香里
     加藤 英利香
     宮村 明希子

新年のご挨拶

富山市医師会看護専門学校
統括部長 兼 副校長 兼 准看護学科科長
荒川 由紀美


謹んで新春のお慶びを申し上げます。

 昨年より、統括部長に就任し、河西副校長と共に学校運営・管理をすすめております。このような重責ある任を拝命し、毎日、身の引き締まる思いであります。
 本校は、昭和35年に富山県医師会付属富山准看護学院、昭和50年に富山市医師会高等看護学院として開学してきた歴史があります。この時代から先人が培ってきた伝統を受け継ぎつつ、現代の社会情勢や看護基礎教育の変動を踏まえながら、前進していく必要があると考えます。また昨年は、多くの先生方に看護学校の運営に関しご意見をいただく機会がございました。この現状を踏まえ、舟坂校長をはじめ学校担当の先生方と共に課題に取り組んでいきたいと思います。
 近年の入学者の特徴は、高校新卒者よりはるかに20歳代後半から50歳代にかけての方が多いことです。これは、本校の特徴でもある「学び直し」の場としてしっかりと対象への受け皿になっている表れです。私自身も准看護師として約10年間勤務した後、30歳の時に本校の看護学科へ進学しました。まさに看護師になる!という夢を実現させるために「学び直し」の機会を与えてくれた『場所』、大切な『時』となりました。そして、本校の教員となり約20年、今もこれからも本校の存在意義を理解し、看護職に就きたいという学生の自立に向け、支援し続けたいと強く思っています。
 本校の校訓は「患者には光を看護には愛を」です。教職員一同は、多様化する学生を柔軟に受け入れながら「学生には光を教育には愛を」の心をもって共に歩んでいきたいと思います。

  どうぞ、本年も引き続きご協力、ご支援、ご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。

 准看護学科1年生は、基礎看護実習Ⅲでは、アクティビティレクリエーションを各実習病院グループで学生主体の元で実施しました。アクティビティレクリエーションは、患者さんや利用者さんの状態に合わせ、また、残存能力を活かし、安全・安楽に実施することを目的にしています。学生は、計画から準備・実施までグループ内で話し合い、その経過を通して、協調性を培う良い機会になりました。アクティビティレクリエーションを楽しみにされている患者さんや利用者さんも多く、実施中には、対象者の笑顔や生き生きした表情も見ることが出来ました。その状況を見て、学生も達成感を得ていました。


        外を眺めながら足湯

           秋祭り

 准看護学科2年生は、臨地実習も終わりを迎えました。今後は、令和8年2月10日に行われる、准看護師試験に向けて準備を進めています。

 看護学科1年生は基礎看護学概論の授業で特技パフォーマンスを発表しました。学生それぞれが持つ個性があふれ、終始温かい拍手と笑顔に包まれた時間となりました。
 歌やダンスでは、練習の成果が光り、会場の雰囲気が明るくなりました。書道では音楽に合わせ書を進めていくうちに静かな感動が広がりました。リコーダーやハンドベルの演奏では息の合った音色が響き、仲間同士で作り上げる一体感が生まれました。
 それぞれの特技は全く違いますが、どの学生も「自分らしさ」を大切にしながら堂々と発表する姿が印象的でした。看護の学びとは別の場面で、学生たちの隠れた才能や努力、協力する姿が多く見受けられ大変有意義な時間となりました。
 今回の経験が、自己表現やコミュニケーションの向上につながり、今後の看護実践にも活かされていくことでしょう!


        書道パフォーマンス

         リコーダー演奏

学校行事

01/05 (月): 始講
01/05 (月)~13 (火): 一般(後期)入学試験願書受付
01/07 (水): [看護学科]2年生各論実習開始
01/21 (水): 卒業認定会議
01/24 (土): 看護研修会次年度企画委員会
02/01 (日): 一般(後期)入学試験
02/02 (火): 一般(後期)入学試験合格発表
02/10 (火): [准看護学科]令和8年富山県准看護師試験(合格発表3月12日10時)
02/15 (日): [看護学科]第115回看護師国家試験(合格発表3月24日14時)

【学園だよりのバックナンバー 】

2025年12月